個人的にこんなことを政策としてすべきなのにと思うもの
政治家が「こういう日本にしたい」「こういう政策をしたい」というのだから、私も、と思い、もしも自分だったら、こういう政策をしたいということを書いていきたいと思います。
尚、これらは、あくまで現在時点の社会状況等を鑑みたものであって、過去も将来もこうであるべきということには、必ずしもなりませんので、ご留意下さい。
又、政策とは膨大なものですので、加筆・修正していくこともあります。
・脱原発(減原発の計画表を策定)
・自宅療養ゼロ体制構築と月1回100円で可能なPCR検査体制(次の波に備える)
・保健所体制の改革(保健所の業務逼迫を解消。業務内容を分掌化)
・高齢者への仕事支援(シルバーセンターの改革・充実化)
・ハローワーク改革(ある程度の年齢にいっても就職できるように。民間の視点導入)
・銀行改革(土日も対応できる体制。貸出し金利について、柔軟性のあるものにする)
・行政改革(一定の業務は、土日や夜間も相談できる体制)
・相続税改革(金持ち(貯蓄が多い)の子は金持ち(貯蓄が多い)になるのは不公平。経済的な意味でも使ってもらう。出来るだけ残させない。残させたとしても税金対策が出来てしまうようなものを認めない)
・年金と社会保障の改革(年金は、所得と貯蓄が少ない人(例えば、貯蓄が3,000万円以下、かつ1人月額16万円以下の手取り収入の者)にその差額を支払うものへと変更)
・相談所の充実化(いじめ相談、生活相談、法律相談、就職相談、学業相談、家庭相談等)
・自治体主催の35歳サミット(少子化対策で35歳の成人式Ver.)
・公務員採用にあたり、応募者の男女割合を基に、合格者の男女割合を決定(男女平等の目標値化)
・防災・復興省の設置(各種災害が多い国として主導的役割を果たす)
・公共事業は、新設よりも既存の見直しを優先させる(地震対応等への備え、現状の点検)
・公営住宅の一定数の確保と生活保護の一部現物支給化(最低保障は守る)
・デジタル庁に、ネット上の誹謗中傷に対応する部門を設置(ネット版労働基準監督署)。
・防衛費の見直し・削減